『瞬殺、カツラ初出場初優勝!』~第23回ダーツ大会詳報(2009.1.18)

画像恐ろしいルーキーが現れた。
ダーツをはじめて4ヶ月。
が、すでに現在ランキングトップのドゥバイをもしのぐという巷の噂。
そのカツラがついにベールを脱いだ。

1次予選は初出場の緊張からか思うようにスコアが伸びない。
第4スローを終え149。
ボーダーの目安となる210には届きそうもない。
「これまでか…」
だが、ここで勝負強さを見せる。
ラスト2本目に19T、見事予選3位通過。

【1次予選の結果】

● 1 279 コーノクンニ
● 2 253 マサ
● 3 242 カツラ
● 4 223 キョーパパ
● 5 214 タンテイシノブ
● 6 213 タイガー:リキ
× 7 210 タカピョン
× 8 201 シュガー
× 9 180 ダイスケ
×10 169 アユチン
×11 168 モータウン
×12 165 ブローリン
×13 155 アンパンマン
×14 147 ユウタ



2次予選ではランキング上位のドゥバイ、コーノクンニと同グループ。
苦戦必至と思われたがカツラ以外は自滅。
余裕の中、ここでもラスト2本目に19Tを決め大差で決勝トーナメントへ。

【2次予選の結果】

=Aグループ=
● 1 277 カツラ
● 2 188 コーノクンニ
× 3 170 ドゥバイ
× 4 149 タンテイシノブ

=Bグループ=
● 1 422 ルイルイ
● 2 202 タイガー:リキ
× 3 147 キョーパパ
× 4 128 マサ



準決勝の相手はタイガー:リキ。
第1スローで出遅れリキのペースと思われたが、
第2スロー2本目の19Tで形勢逆転。
第3スロー1本目が18Tに入ると
すかさず16でフィニッシュ。
わずか8本でけりをつける。

トントン拍子に決勝へ。
迎え撃つのは連覇に燃えるルイルイ。
2次予選で大会レコードを打ち立て勢いに乗る。
決勝でもルイルイは絶好調。
第2スローで19Tを決め残61pで迎えた第3スロー。
19-33とし残9p。
3投目を放ったルイルイは「よしっ!」、
そしてガッツポーズ。
しかしギャラリーはみな「んっ?」
なんと3投目は9ではなく6に。
歴史的チョンボである。
こうなると流れはカツラに。
後攻のカツラは3投目に16Tで残17p。
2本目に3Tでバーストのルイルイをあざ笑うかのように
1本目であっさりフィニッシュ。

初出場初優勝をしめて18本で決めて見せた。

第14回大会より今大会まで、
2年以上誰も2勝目をあげる者が現れない(GPをはぶく)まさに戦国時代。
スピードそしてフィニッシュの正確さ。
乱世を制するのは新星のごとく出でたこの男かもしれない。

【決勝トーナメントの結果】

=準決勝=
タイガー:リキ × - ● カツラ
コーノクンニ × - ● ルイルイ

=3位決定戦=
タイガー:リキ × - ● コーノクンニ

=決勝=
ルイルイ × - ● カツラ


【記録】
決勝戦10本は決勝戦最短記録。
準決勝の8本、準決勝~決勝18本は大会最短記録。

ちなみにこれまでの記録はは
決勝戦最短11本(コーノクンニ(第8回)タイガー:リキ(第15回)キョーパパ(第20回))
大会最短9本(ダイ(第14回))
準決勝~決勝最短22本(タイガー:リキ(第15回))



『ルイルイ大会レコードもV2逃す大チョンボ!』
画像この日も絶好調のルイルイ。
シードで登場した2次予選では19Tを5度ゲット。
422pでキョーパパの持つ378pを大きく上回った。

準決勝でも年末のGPで敗れたコーノクンニを撃破。

誰もがV2確実と思ったがまさかフィニッシュで「9」と「6」を間違えるとは。

去る第20回大会の準決勝で
圧倒的リードの中、引き算を間違え60でバースト。
それが尾を引きキョーパパに敗れている。

なんとも情けないレコードホルダーの誕生である。


『アユチン女子レコード更新』
画像
前回に続き2度目の参戦のアユチンが女子レコード更新。
1次予選であえなく敗退したものの
Cグループ戦で320p(グロス値)をたたき出し優勝。
前レコードはシュガーの312p(第21回)。
2009女王争いに名乗りをあげた。







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